日站 万代4月 魂限 S.H.F 假面骑士 金属簇蝗虫 实物测评

Haagenti

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパーのレビューです。

全身。素体はこれまでのゼロワン系と共通で装甲は新規造形。特徴的な全身の銀はメタリック塗装で再現。


顔。強化フォームらしい刺々しいデザインですが各部シャープに造形され見栄え良好。

いつも通り複眼内部のモールドも精密。ラインの塗装なども綺麗でした。


各部位など。銀色は派手ですが形状はシャイニングアサルトよりシンプルに。造形はエッジが立ってて見栄え良好。

腰回り。

プログライズキーはいつも通り着脱可能。

腕や足。四肢はかなり情報量の多い見た目に。造形は頭部同様シャープであちこち尖ってました。


背中。

オプション。

プログライズホッパーブレード。この形態でのメイン武器。刀身のディテールなど精密に再現されてました。

裏側は地味。

プログライズホッパーブレード合体用グリップも付属し、劇中通りそちらと連結することが可能。

ライジングホッパー、シャイニングアサルトホッパーと。これまでとは進化の方向性が大きく異なるデザインに。

適当に何枚か。

関節などはこれまでのゼロワン系と共通なので可動も概ね変わりなし。

関節の硬さもしっかりしており片足立ちも可能。

プログライズホッパーブレード装備。

腰の回転も問題なく肩もいつも通り若干引き出せるので派手に武器を振ることが可能。

武器連結。接地性も良好。

持ち手は左右分あるのでそのまま両手に持つことも可能。

劇中通りオーソライズバスターを持たせることも可。

サウザーと対決。

色が金と銀なので並べた時の相性も良かったです。

迅と共闘。


サウザーにダブルキック。

サウザーと共闘。

敵味方がよく入れ替わって夢のタッグみたいなシーンが多いのがゼロワンの見所の1つな印象。

こちらでもダブルキック。
、
終わり。以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパーのレビューでした。
体のほとんどがシルバーという特殊なデザインですが、丁寧に塗装されててメタリックの質感も良く、刺々しいフォルムもシャープに造形され劇中のイメージ通り格好良く仕上がってました。
可動もこれまでのゼロワン系同様良好で劇中の動きは大体は再現することが出来、プログライズホッパーブレードも連結ギミックなどきっちり再現されてて遊びの幅も広かったです。
この流れでゼロツーも早く欲しくなりますが、ゼロワンシリーズはまだまだ途中な感じなので今後のラインナップにも期待です。