万代9月 食玩 SHODO-X 假面骑士13 官博实物介绍

Haagenti

俺！！

参上！！

仮面ライダー電王 ソードフォーム！！
昭和～平成1期の仮面ライダーで唯一SHODO未立体化であった電王がようやく参上です！
「俺、参上」のポージングが決まるように電王の開き手も調整！！
印象的な赤のカラーリングの調色とシルバーの彩色も非常に良い色味に仕上がっているのでご注目頂けたら嬉しいです！
拡張パーツセットにはデンガッシャーソードモードが3形態付属致しますので、持たせてみましょう！

デンガッシャーを担ぐお決まりのポーズ！
モモタロスが憑依している「らしい」ポージングですね。
パス持ち手も付属致しますので、

フルチャージ
「俺の必殺技パート２！！」

デンガッシャーの刀身が分離！！
「でゃぁーーーーッ！！！！」

完全に分離した状態も収録してますので、「俺の必殺技」の一連のシーンの再現が可能です！！是非カッコイイ「おも写」を撮ってみてください！
お次は愛機である

マシンデンバード！！
電車の中にバイク！？バイクで操縦！？
という衝撃的な設定のマシン！
従来通りA-SIDEとB-SIDEの2箱を組み合わせることで完成！反対側から見るとこんな感じ！
白を基調としたバイクは平成ライダーでは珍しい方ですね！
電王を搭乗させるとこんな感じ！ドリフトのような構図が決まってカッコイイですね！
デンライナーから発進するようなライディングシーンも再現！

ライティングを工夫してデンライナーを操縦するシーンの再現なんかもいいですね！

バイクが操縦席になるという斬新な設定も電王らしくて個人的に大好きです。
電王のフォームはもう1種収録！！

仮面ライダー電王 プラットフォーム！！
電王のいわゆる素体にあたる形態です。イマジンが憑依していない、実質、野上良太郎自身のフォームのため非常に弱いですが、本編でも多く登場した姿なので思い入れのある方も多いのでは無いでしょうか。
弱腰なポーズや、やられポーズ

なんかが、似合う=似合ってしまうのが、らしくて良いですよね。
最初は最弱でしたが、物語の終盤では良太郎がトレーニングを積み、ある程度強くなったことも印象深いですね。弱くても立ち上がる「強さ」がプラットフォームの魅力です。
第44話「決意のシングルアクション」はまさにプラットフォーム回ですね。第44話で見せたモモタロスとの対決シーンでは、

モモタロスの武器であるモモタロスォードを使用する場面もありました。これを持たせてみても良いですね！
やられるプラットフォームに助けに入るのは、

この男！！
「最初に言っておく！」

「俺はかーなり強い！！」

仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム！！
桜井侑斗が自らのオーラで変身するゼロノスの基本形態。このゼロノスも多くの立体化要望を頂いておりました！
素体は電王と共通ですが、全く異なる印象ですよね。メタリックグリーンや、ガンメタリックの塗装にもご注目下さい！
拡張パーツセットを組み合わせることで、ゼロガッシャーを持った姿の再現が可能です！
サーベルモードを構えたり、ボウガンモードで射るポージングもバッチリ決まりますね！更に！
「錆びても強い！！」

仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム！！
他者がもつ桜井侑斗の記憶を使用して変身する最強形態。哀しいフォームですが、錆びても強いです！！
カラーリングがガラッと変わることで印象もかなり変わりますね！錆びた茶色のカラーリングはマットな塗装で質感を再現しております！
拡張パーツセットにはデネビックバスターが収録ですので是非持たせてください！

また、以下の2つの画像をよーく見て頂くとわかるのですが、
ゼロノスはカードを引き抜くときにゼロノスベルトが回転するので、差し替えパーツを収録してそのシーンも再現できるようにしております！
こういった細かな再現をSHODOライダーでも出来る限り出来るように仕様を検討しております！
さて、2つのゼロノスが揃いましたので、あのシーンを再現！

Wライダーキック！！
この放送回も涙なしには語れないアツい回でしたよね。
是非またSHODOをいじりながら本編を見返して頂ければと思います！
はい！
ということでラインナップの紹介はここまで！
SHODOライダーにて唯一平成1期で未立体化であった電王が商品化したということで、昭和～平成1期までのライダーを勢ぞろいさせてみました！
ドン！！

こうやって並べてみると圧巻ですね！
いつの日か昭和、平成、令和のライダーをSHODOフォーマットで揃えられる日がくると良いですね！！
是非これからも集めて頂ければ嬉しいです！
それでは本日はここまで！
SHODO-X仮面ライダー13は明日9月6日(月)発売！！

よろしくお願いいたします！！