日站 万代9月 PB网限 RG 海牛高达用 超绝米加粒子火箭炮 板件与说明书拍摄
RG 1/144 Hi-νガンダム専用ハイパーメガバズーカランチャーのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します！箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/9/001-11-800x396.jpg
パケ絵はハイパーメガバズーカランチャーで射撃するHi-νガンダムの姿が掲載。背景もシャドーがかかった状態のハイパーメガバズーカランチャーとシールドを装備した姿になっています。塗装済みキットを使った簡易的なパケ絵ですが、エネルギーチューブ（リード線）を握った（手繰った）状態なのはなんかいいですね。
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パッケージサイズは一般的なHGよりも横幅が1cm程度大きく、高さも3cm程度大きめ。パーツ数は多くはないですが、ハイパーメガバズーカランチャー自体がかなりデカイので個々のパーツが大きいですし、アクションベースも2個付属しているのでこのパッケージサイズになっているものかと。側面にはセット内容や各部詳細も簡単に掲載されています。
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開封。
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全部で4袋分のランナーです。
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説明書は小判のA5サイズ。プレバン仕様なので表紙や塗装見本画像などはありません。
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。ハイパーメガバズーカランチャー本体は冷却ボンベや排気スリットなど、メカニカルに造形されていますが構造は簡易的。なので組み立てにそれほど時間はかかりません。アンダーゲート仕様の箇所も多くはないですし、本体以外の射出ユニットやアクションベースも組み立てはラクです。
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カラーガイド。色種はわずか4種ですが、調色は複雑。無彩色に見えてもブルーやパープルが混ざっていたりして、色味に少し深みが持たせてあります。この色味でも兵器感があっていいですが、METAL ROBOT魂のようにHi-νガンダムに合わせてカラフルに塗装してみるのも面白そうですね。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
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↑Jランナー。ライトグレー、ダークグレー、グレーのイロプラランナーで、砲身や冷却ボンベ、冷却用パイプ、ドッキングアームなどの各部パーツです。
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↑K1、K2ランナー。グレー成型色で、ハイパーメガバズーカランチャーの本体部内部フレームや冷却ボンベの基部、砲身の一部パーツ、各部フックパーツなど。
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↑Lランナー。ホワイト成型色で、ハイパーメガバズーカランチャーの外装パーツやフレームパーツなど。
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↑ACB-4A、ACB-4Bランナー。クリアーブラック成型色で、アクションベース4用パーツです。
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↑ACB-5ランナー。クリアーブラック成型色で、アクションベース5用のパーツ。
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ACB-BAランナー。アクションベースの底板パーツです。連結用パーツは余剰。
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↑リアリスティックデカール、エネルギーチューブ用のリード線です。
以上です。RGでハイパーメガバズーカランチャーがキット化されたのは嬉しいですが、HWSのキット化はどうやらなさそうです。MG Hi-νガンダム Ver.Kaのものがかなり優秀だっただけに（重量はハンパなかったですけど；）、RGでも同等のものを再現してもらいたかったですね。サブアームや巨大なハイメガシールド、ハイパーメガビームライフルといった魅力的な武装がRGで見られないのはちょっと残念。
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