IsvecK 发表于 2022-2-21 15:39:08

[转日站评测]BANDAI: 22年2月 网限 HGUC系列 伊芙利特猎人

今回は、HG 1/144 MS-08TX イフリートイェーガーのレビューをご紹介します!
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HG イフリートイェーガーは、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』より、MS『イフリートイェーガー』の1/144スケールモデルキットです。狙撃戦から近接戦闘まで対応可能なイフリートイェーガーの特徴的な形状を新規造形パーツを交えて再現。パーツの差し替えで伸縮が再現できる右膝部ニーパッドの他、専用の大型狙撃ライフルが新規造形で再現されたキットになっています。価格は2,640円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
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ミアブリンクマン技術少尉のプランのもと、ヘレナヘーゲル曹長搭乗のイフリートを新たな戦闘スタイルに合わせて改修した機体『イフリートイェーガー』がHGでキット化。2018年7月に発売されたHGUCイフリート※をベースに、イフリートイェーガーの特徴的な頭部、胸部、腰部アーマー、肩部、腕部シールド、脚部、バックパックといった各部が再現されています。専用狙撃ライフルやヒートナイフも新たに付属。※大元はHGUC イフリートシュナイド。
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成型色は淡めのパープルをベースに、各部にホワイトやダークグレー、グレーを配色。左からのスパイクアーマーには青いスパイクでワンポイントが加えられています。
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シールはモノアイや肩センサー、一部モールドを補うくらいでわずか。バックパックやヒートナイフなどに塗装が必要ですが、素組みでも十分な色分けが再現されています。
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クリアグリーンのジュエルシールが付属し、専用狙撃ライフルのスコープを補います。
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関節や内部パーツにはKPSが使用されています。ABSは使用されていません。
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ポリキャップはPC-002を各部に使用し、関節強度はまずまず高め。特に負荷のかかる装備はなく、自立は安定しています。
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専用狙撃ライフル、ショットガン、ショットガンの組み替え用ストック、ヒートナイフ、クラッカー(クラッカー2基、ジョイントパーツ)、武器マウントパーツ2種(ショットガン用、ヒートナイフ用)、ニーパッド用組み替えパーツ、平手(左)、武器持ち手(右)が付属。
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HGUCイフリート系の余剰パーツが付属します。
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ノイジーフェアリー隊の部隊エンブレムが収録されたマーキングシールが付属。



HGUCイフリートと比較しながら各部を見ていきます。
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頭部はイフリート系の基部パーツを使用しつつ、メット部など大部分がイフリートイェーガー用に新造。アンテナなどはなく軽装なスタイルになっています。
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頭頂部の装甲パーツを外すことでレバーが露出。
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レバーを動かすことでモノアイを左右に振ることができます。ですが面倒なら爪楊枝などで左右に動かしても問題はなさそうです。
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胸部は全体的な形状はイフリートと同じですが、エアインテークがイフリートイェーガー用に新造。左右のセンサーは赤いシールでの色分けとなっています。
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他のイフリート系と同じく肩にはスライドや上下可動ギミックがあり、腕部をフレキシブルに展開させることができます。
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腹部もイフリートイェーガー用に白い装甲が新造。スリットなしの動力パイプのようなモールドが造形されています。
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腰部もフロントアーマーの中央部がイフリートイェーガー用に新造。
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リアアーマーも新規パーツですが、形状はイフリートと同じです。
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腰アーマー裏は各部ともモールドはなく簡易的。
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右腕部。基礎の部分は同じ形状ですが、ショルダーアーマーやがイフリートイェーガー用に新造。前腕のガードは省かれています。
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二の腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は左右の組み合わせで前後に合わせ目ができます。肘から分離しないので、合わせ目を消す場合は後ハメ加工などが必要。
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右肩の小型ショルダーアーマーは2枚パーツ構成。ボールジョイントパーツで適度に展開が可能です。裏面もメカニカルに造形。
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左腕部。こちらもシルエットは似ていますが、スパイクアーマーや前腕の装甲がイフリートイェーガー用に新造されています。
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前腕の装甲はシンプルな1個パーツ構成。エッジの効いたものが新造されています。
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スパイクアーマーをイフリートのものと比較して。一見すると同じような形状ですがすべて新造されています。上面にはラインモールドが入り、ふちの部分も裾が広がったものが新造。前後の丸モールドはグレーのシールでの色分けです。パープルの表面装甲は合わせ目ができます。
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右脚部。こちらも大腿部、膝から下共に基礎の形状は同じですが、右膝には狙撃態勢を取るためのニーパッドが新造されています。外側側面にはイフリートナハトと同型の装甲を装備。何気に膝関節も2ラインの丸モールドのものが新造されています。p>http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2022/02/0050-9-800x534.jpg


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膝のニーパッドはパーツを組み替えることで伸縮状態が再現可能。
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外側の装甲はイフリートナハトからの流用で、裾のダクトは別パーツでの色分けです。
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左脚部はニーパッドがない以外は右脚部と同じ。大腿部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化。膝から下は左右の組み合わせで後部の合わせ目は段落ちモールド化されています。
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ソール部は同じ形状。脚底とグレーの装甲パーツが新造されていますが、形状は同じです。脚甲の角型モールドは内側だけがシールでグレーに色分けされています。
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バックパックは新造されていますが、形状はイフリートナハトと同じものです。メカニカルで緻密なデザインになっています。
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上部のスリットダクトや下部の角型スラスターも別パーツ化。
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HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。陸ジムと同じくらいの大きさで比較的小柄な部類になります。イフリートイェーガーの全高は特に記載はありません。ちなみにイフリートの全高は17.2m。
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HGUCイフリートと並べて。成型色はもちろん、全身各部の形状が細かく違っています。イフリートイェーガーは特殊部隊らしいアレンジの効いたデザインになっています。
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その他のイフリート系とも並べて。まずはHGUCイフリートシュナイドとHGUCイフリート改。
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HGUCイフリートナハト、HGUCイフリート(ダグシュナイド機)。バックパックや脚部装甲などはイフリートナハトのものが使用されています。イフリートは設定では生産数が8機のみですが、多数のバリエーション機がキット化されています。
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可動域は大部分はイフリートと同じですが、右腕はショルダーアーマーが軽装のものになったことで干渉がなくなり、より高くまで腕を上げられるようになっています。その他頭部や左腕部、肘などの可動域は同じ。腰は干渉するので殆ど回りません。
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膝関節が新造されていますが、曲げる角度は同じ。深くまで曲げることができます。
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左右への開脚幅も同じ。幅広く展開させることができます。
可動域の総括としては、構造の関係で頭部の上下や腰の回転などは制限されますが、四肢各部の可動は柔軟。狙撃ポーズなどの特殊部隊ならではのポージングも十分に再現できそうです。
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専用の大型狙撃ライフル。重厚感あるデザインになっています。
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表面にはメカニカルなモールドが造形。
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ストックはフレーム型で、脇に抱えやすいよう、左側に寄ったデザインになっています。
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本体部分はモナカ割でスコープの上部に合わせ目ができます。それ以外は段落ちモールド化。
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スコープはクリアグリーンのジュエルシールでの再現。ドーム状でリアルに再現されています。
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スコープの後部はグリーンのシールでの色分け。
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ショットガンはイフリート他に付属しているものと同じ。軽装で取り扱いやすい武装になっています。
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本体部はモナカ割で上下に合わせ目ができます。
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マウントパーツを使用することでリアアーマーにマウント可能。しっかりと固定されるわけではないのでふらつきがあります。ポージングでは外れやすいかも。
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グリップを組み替えることでストック付きの形態に変化させることができます。
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この状態でもリアアーマーにマウント可能。ただしストックなしのものよりもふらつきやすくなります。
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ヒートナイフ。刃の部分が屈折した特徴的な武装になります。1個パーツ構成で作りは簡易的。刃の部分は周りを白く塗り分ける必要があります。
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マウントパーツ使用することで、ヒートナイフをサイドアーマーにマウント可能です。
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クラッカー。色んな作品でたまに見かける武装になります。
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クラッカー2基とジョイントパーツで構成され、脚部アーマーにマウント可能です。サイドアーマーにもマウント可能。
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一通り武装して。
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専用の狙撃ライフルは武器持ち手で保持。かなりの存在感があります。ダボ固定ではないので保持強度に少し不安がありますが、隙間なくハマっているのでふらつくことはないようです。
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平手が付属するので、狙撃ライフルを支えるような自然なポーズが取れるのがいいですね。
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手首がやや抜けやすく、ハンドパーツも少しバラけやすいので、気になる場合は補強などしておくと良いかと。
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ヒートナイフはダボ固定ではないですが、ハンドパーツに隙間なく収まるのでしっかりとした保持が可能です。通常のナイフ系とは刃の向きが違うので注意が必要。
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イフリート系定番のショットガンは軽装なのでラクに保持ができ、ポージングもしやすいです。
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組み替えてストック付きにすることで、脇に抱えて射撃するようなポーズも再現することができます。
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ニーパッドを展開することで立て膝が安定します。イフリートイェーガーならではの射撃ポーズが演出可能。
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寝そべって狙撃するポーズは安定しませんが、一応再現は可能です。
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クラッカーは単体でディスプレイできるようにはなっていないので、投擲(とうてき)するシーンを再現するには工夫する必要があります。とりあえずアクションベースに付属の筒型パーツに乗せてみました。
適当に何枚かどうぞ。
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以上です。パープルのカラーリングが以外にもイフリートの形状と合っていて、とても印象のいいキットになっています。イフリートフォーマットで可動域も広く、どんなポーズでもとにかく決まるのがいいですね。膝にニーパッドが新造されていることで立て膝も安定しますし、狙撃ライフルできれいな姿勢での狙撃シーンも再現可能。
気になる点はあまりないですが、手首がやや抜けやすく、武器持ち手もバラけることがあるので、射撃などのポーズを取るときには少し注意が必要です。予め固定強度を上げておけば、全くストレスなくポージングを楽しむことができるかと。
ヒートナイフやクラッカーといった個性的な武装が付属し、ポージングバリエーションも多彩。新規狙撃ライフルの存在感も抜群です。遠近両戦局に対応するイフリートとして、安定した楽しみ方ができるキットになっているのがいいですね。
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