IsvecK 发表于 2022-2-20 15:28:57

日站 万代2月 日本PB网限 HG 1/144 龙骑1号机 Rifle 装备 素组测评与对比

HG 1/144 XDFU-01 ドラグナー1 リフター1装備タイプのレビューをご紹介します!
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HG ドラグナー1 リフター1装備タイプは、『機甲戦記ドラグナー』に登場するMA『ドラグナー1型(D-1)』のリフター1装備タイプ1/144スケールモデルキットです。ドラグナー1の機体形状、カラーリングを最新フォーマットで再現。背部リフター1は可動ギミックを搭載し、駐機状態などの劇中イメージが再現可能なキットになっています。特徴的な武装類が豊富に付属する他、オープニングをイメージした頭部ひさしパーツも付属。価格は3,850円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
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白兵戦に対応した対メタルアーマー用の機体『ドラグナー1型(D-1)』がリフター1を装備した形態『ドラグナー1 リフター1装備タイプ』がHGでキット化。大気圏内用増加装備であるリフター1や、ストライプが印象的なD-1が内部フレームを交えて再現されています。
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成型色はホワイトをベースに、各部にレッドやブルー、イエローを配色したヒロイックなカラーリング。内部フレームはブラック(ダークグレー)成型色での再現となっています。
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シールはツインアイと2蓮105mmハンドレールキャノンのセンサーを補うくらいでわずか。その他、ハイブリッドシールドの『1』をプラスチックステッカーで補うようになっています。
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ポリキャップはボールジョイント型のPC-7を使用しますが、腹部と腰部に使用するだけでわずか。他はすべてKPSパーツで構成されています。外装にもKPSが使用されているため、表面がマットな質感になっています。
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背部に大柄なリフター1を装備しているため後方に負荷がかかりますが、関節強度がまずまずあるので自立は問題なく可能です。
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2蓮105mmハンドレールキャノン、75mmハンドレールガンLPS9型、レーザーソード柄(連結型)、レーザーソード用ビーム刃2、スローイングボム2、ハイブリッドシールド、組み換え用の頭部ひさしや背部ブースター装甲パーツ、武器持ち手(右)、75mmハンドレールガンLPS9型用予備マガジンが付属。
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リフター1を外した状態で。
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D-1にはメカニカルな内部フレームが造形。かっちりとした角型で、強度と安定感を感じさせる内部フレームになっています。
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胴体内部フレームはバランスよく造形。
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腕部内部フレーム。前腕は左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。
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脚部内部フレーム。大腿部、膝から下共に左右の組み合わせですが、中央の合わせ目はどちらも段落ちモールド化。
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軽装で干渉もないので、各部ともかなり幅広く可動させることができます。
続いて外装を組み合わせた状態で各部を見ていきます。
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頭部は赤いひさしと左右に伸びる黄色いアンテナが印象的。ヒロイックさを感じさせるデザインになっています。左右のダクトはグレーに塗り分けが必要。ツインアイにクリアパーツは使用されておらず、白いパーツにシールを貼っての色分けです。
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頭部は合わせ目が出来ないパーツ構成。メット部は左右の組み合わせですが、後頭部の合わせ目は段落ちモールド化されています。
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一部が欠けた状態のひさしパーツが別途付属。アンテナと頭頂部パーツを外して組み替えることで、オープニングで登場するD-1を再現することができます。
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胸部も黄色い十字が造形されるなどヒロイックなデザイン。インテークはハニカム構造がリアルに再現されています。
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腰部。フロントアーマーはなく動きやすいスタイルになっています。サイドアーマーにはレーザーソード柄を装備。レーザーソード柄はダボ固定ではないですが、まずまずの強度で固定されています。ですが手が当たると外れることがあるので注意が必要。
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リアアーマーも表裏ともにモールドはなくシンプル。
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股間部にはスライドギミックがあり、脚部の可動域を広げることができます。
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腕部は軽装で一部は内部フレームがむき出しの状態。
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前腕には75mmハンドレールガンのマガジンを2基装備。2本だとしっかりと固定されますが、1本だけだとフラフラするので注意が必要です。
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手首には可動ギミックがあり、上下にスイングさせることができます。
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ショルダーアーマーは合わせ目が出来ないパーツ構成。
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側面の対MA用手榴弾は脱着可能です。白い装甲も展開可能。
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脚部はややマッシブ感のあるデザインで造形されています。赤と青のストライプも印象的。ダクトやストライプは各部ともパーツのでの色分けが再現されています。
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背面はすべて内部フレームが露出した状態。中央の合わせ目も段落ちモールド化されています。ふくらはぎ下にはアサルトナイフのホルダーが造形されています。
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大腿部、膝から下共に白い装甲は左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化。
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アサルトナイフはホルダーから引き出し可能。ホルダーは適度にスイングさせることができます。
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アサルトナイフは1個パーツ構成ですがリアルに造形されています。
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ソール部は同一成型色での再現。基部は左右の組み合わせですが、後部にできる合わせ目は段落ちモールド化されています。
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足裏も肉抜き穴はなし。適度なモールドでメカニカルにデザインされています。
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つま先はボールジョイント接続でロールさせることができます。アンクルアーマーも適度に展開可能。
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背面のブースター装甲は展開可能。ブースターノズルも可動式で展開可能です。ブースターノズルは内部が別パーツでの色分け。一旦組み付けると外れにくいので、仮組みなどでは注意が必要です。
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上部のノズルは装甲パーツを組み替えることで展開状態が再現可能。ノズルは黒く塗り分ける必要があります。
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リフター1は主翼部と副翼部で構成されています。
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リフター1の装着は背部ブースターノズルを展開した状態で副翼部を中央にはめ込みます。ブースターノズルの位置を調整してから組み付けます。
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そして頭部を外し、上部翼を被せて組み合わせたらリフター1の装着完了です。
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リフター1は前側の吸気口が青とダークグレーパーツでの色分けを再現。
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背部のターボファンエンジンもメカニカルに造形されています。上下スイングも可能。
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裏面もダクトが造形されるなど作りが細かいです。
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主翼は赤と白の2色での色分けを再現。表面にはラインモールドが入っています。
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ハードポイントには5連デュアルミサイルポッドを装備。5連デュアルミサイルポッドは前後の組み合わせですが合わせ目は段差モールド化。全体をパープルに、弾頭を赤に塗り分けが必要です。
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主翼、副翼共に折りたたんで収納することができます。収納時は後部のターボファンエンジン部も下げておきます。
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駐機状態で全身から。
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HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。1/144サイズのキットとしてはやや小柄。陸ジムと同じくらいになります。D-1の頭頂高は 17.6m。
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その他の主人公機(HGUC RX-78-2ガンダムリバイブ版、HGエルガイム)とも並べて。D-1は中でもカラフル。近年は色んな過去作品の機体がHG化されるのでありがたいですね。
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頭部は広めに上下させることができます。左右へも干渉なくスムーズにスイングが可能。
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肩がボールジョイント接続で高くまで上げることができます。肘も2重関節で完全に曲げることが可能。
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肩は少し引き抜くことで干渉を避けることができますし、肩パーツも前方に引き出せるので広めに前後スイングさせることができます。
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腰のボールジョイント接続により、上半身を適度に前後スイングさせることができます。
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腰は干渉なく360度回転可能。アクションベースやスタンドへは、通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。
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前後開脚は前方に幅広く展開させることができますが、後方はリアアーマーが干渉するので避けるように展開します。
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膝関節は深くまで曲げることができます。膝装甲裏も塞がった状態。
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足首は前後左右とも適度に可動します。ただし左右への可動は、内側へは深く曲がりますが、外側へは外装が干渉して制限されます。
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左右への開脚は水平まで幅広く展開可能。
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内股は大腿部と股間部が干渉するのでわずかですが、がに股は幅広く展開させることができます。
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立膝はやや傾きやすく、きれいな姿勢での再現は難しいようでした。
可動域の総括としては、上半身下半身共に幅広く可動させることができます。不自由な箇所がないのでその分、柔軟且つダイナミックなポージングが楽しめそうですね。
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2蓮105mmハンドレールキャノン。プラズマ弾のほか、徹甲弾や炸裂弾を使用可能な重装備になります。表面には適度にラインモールドが造形。
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本体部分は左右の組み合わせですが、上下とも中央の合わせ目は段差などでモールド化されています。
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2連キャノンなので砲口は2口造形。砲身側面には赤いシールで色分けされたセンサーが造形されています。その下のフォアグリップは上下にスイング可能。
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フォアグリップはグルっと回して左右どちらにでも配置することもできます。
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グリップは前後にスイング可能です。
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75mmハンドレールガンLPS9型。1800発/分の発射速度を持つレールガンになります。D-1の主武装。こちらも表面に適度なモールドが入っています。
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こちらも本体部分は左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段差などでモールド化。
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銃身横のフォアグリップは上下にスイングが可能。上部のマガジン接続部は展開可能。
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マガジン接続部は一部が抜けた状態なので、マガジンを装着しても少しふらつく感じがあります。マガジンは前腕のものや予備と交換可能です。
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ハイブリッドシールド。50ミリクラスのレールガンの直撃に耐える防御力を持つとのこと。青赤白の3色パーツで色分けされています。表面の『1』はプラスチックステッカーによる色分け。裏面のジョイントはロールします。
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プラスチックシールはパーツで色分けされているような見栄えのするものになっています。ナンバーはモールドが造形されているので、塗装で色分けすることも可能です。
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スローイングボムは赤白の2個パーツ構成で簡易的な作り。
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ハイブリッドシールドの装備は、ジョイントパーツを前腕にはめ込むだけです。カチッと固定されます。スローイングボムも同様。両前腕にマウント可能です。
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一通り武装して。
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武装類は武器持ち手で保持します。ダボ固定ではないですが、隙間なく挟み込めるのでしっかりとした保持が可能です。武器持ち手はトリガーに指を添えるタイプ。手首は可動しません。
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75mmハンドレールガンLPS9型は軽量なので取り回しがラク。構えるポーズも容易に再現することができます。多少手首が抜けやすいので注意が必要です。
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ハイブリッドシールドもカチッと固定されているので、見た目によらず安定した装備が可能です。少なくともポージング時に外れるようなことはなかったです。むしろ外すときに前腕のパーツまで外れる感じでした。
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2蓮105mmハンドレールキャノンはグリップが可動するので、ショルダーアーマーなどとも干渉なく保持させることができます。
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両手持ちはぎこちないながらも射撃ポーズは再現可能。重厚感ある武装なので迫力のある攻撃シーンを再現することができます。ただし肩に担ぐとリフター1のウイングと干渉しやすいので注意が必要です。
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レーザーソード刃はクリアイエロー成型色での再現。柄はダボ固定ではないので、ハンドパーツでしっかりと挟まないとスルッと抜けてしまう場合があるので注意が必要です。
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リフター1を外した状態で。劇中初期のスタイルになります。
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リフター1が特に干渉したりするわけではないですが、外して軽装になったことでキットがより取り扱いやすくなりました。個体差かもですが、股間部の強度が弱かったので補強しておきました。
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レーザーソード柄(連結型)を使用すれば、アイキャッチなどのお決まりのポーズも再現可能。こちらも柄がダボ固定ではないため、スルッと移動しやすいので注意が必要です。
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両手持ちも問題なく可能です。
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アサルトナイフはハンドパーツで隙間なくしっかりと保持できるので取り扱いがラク。
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対MS手榴弾やスローイングボムなどが付属するため、ポージングバリエーションも多彩。様々な攻撃ポーズを演出することができます。
適当に何枚かどうぞ。
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以上です。造形、プロポーション、パーツによる色分けどれを取っても完成度が高く、まさに決定版とも言えるくらいのキットになっていると思います。合わせ目もほぼないですし、可動域も広く、ポージングの自由度も高いです。内部フレームも見事に再現されていて文句の付けようがないキットになっていますね。
気になる点は殆どないですが、股間部や手首が緩かったので、パーマネントマットバーニッシュを塗って補強しておきました。ポリキャップを使わないことによる弊害が少しあるのかも。(個体差があるかもです。)腰のレーザーソード柄も手が当たると外れやすいので注意が必要です。
武装類も豊富でポージングバリエーションは多彩ですし、柔軟な可動で劇中シーンの再現度も高いです。外装がKPSのマットな質感で再現されているため、塗装も必要ないくらいの仕上がりになっているのもいいですね。なのでこの内部フレームを使用したD-2やD-3も続いてキット化されると嬉しいですね。
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