IsvecK 发表于 2022-1-22 17:10:32

日站 万代1月 PB网限 HG OZ-10VMSX 高达亚斯古利奥 素组测评与对比 拍摄

HG 1/144 OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオスのレビューをご紹介します!

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HG ガンダムアスクレプオスは、『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』に登場するMS『ガンダムアスクレプオス』の1/144スケールモデルキットです。オリジナルメカデザイナー阿久津氏によって描き起こされた新デザインのアスクレプオスをHG最新フォーマットで立体化。可動ギミックと差し替えにより、接近戦モードへの変形が可能なキットになっています。価格は3,960円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
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OZプライズが捕獲したジェミナス02を高機動強襲用モビルスーツとして改修した機体『ガンダムアスクレプオス』がHGACでキット化。2020年5月に発売されたHG ガンダムジェミナス01(以下、ジェミナス01)をベースに、肩部バインダーや脚部ユニット、バックパックなどが新造。接近戦モードへの変形ギミックを搭載したキットになっています。機体名称は「蛇遣い座」の「医神アスクレピオス」に由来。
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成型色はパープル、ホワイト、グレーの3色をベースに、各部にオレンジ(イエロー)を細かく配色。その他、腹部やソール部などがダークブルー成型色での再現となっています。
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シールは頭部センサーや部分的なダクト、モールドを補うくらいで少なめ。素組みで十分な色分けが再現されています。小さいシールが多いので紛失に注意が必要です。
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関節や内部パーツにはグレー成型色のKPSを使用し、関節強度はまずまず。頭部など各部に細かく小さいパーツが多いので、組立時の紛失にも注意が必要です。
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ポリキャップはPC-001とPC-002が付属し、PC-002はすべて使い切ります。背部にレドームを装備していますが、あまり後方に負荷はかからず自立は安定しています。
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ビームライフル2、ビームソード刃2、アクセラレートライフル、武器持ち手(右)、平手(左)、ディスプレイ用ジョイントパーツが付属。
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HGガンダムジェミナス01用の余剰パーツがいくつか付属します。胸部パーツなどがないので、ジェミナス01のカラバリとして組むことはできません。(頭部、ショルダーアーマー、バックパックは丸々付属しています。)
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専用のマーキングシールが付属。
各部をベースのジェミナス01などと比較しながら見ていきます。
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頭部。キリッとしたシャープな表情に加え、額の深いV字アンテナ、手前に長いとさかなどが印象的。全体的に小型でプロポーションに合わせて造形されています。左右の装甲はオレンジのシールでの色分けです。
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メット部は左右の組み合わせですが、合わせ目は出来ないパーツ構成になっています。とさか前後のセンサーは赤いシールでの色分け。
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頭部をベースのジェミナス01、1/144ガンダムアスクレプオスと並べて比較。1/144に比べて造形もよく、バランスよく造形されています。
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胸部をジェミナス01と比較して。全体的な形状は同じですが、前面の装甲がアスクレプオス用に新造。エアインテークなどもパーツで細かく色分けされています。
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カラーリングが違っていますが、腰部形状はほぼ同じ。
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背部も同じ形状です。
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腰アーマー裏にモールドはなく作りは簡易的。ジェミナス01と同じく腰が展開する構造になっていて、上半身を広く可動させることができます。
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股間部にはスライドギミックがあり、脚部の可動域を広げることができます。
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腕部をジェミナス01と比較して。ショルダーアーマーに大型の肩部ユニットが新造されています。二の腕以下はジェミナス01と同じ。
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二の腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目はあまり目立ちません。肘はヒンジ接続です。
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肩部ユニットは独特の形状。接近戦モード時のパイソンクローになる部分です。ユニットは上部中央に合わせ目ができます。消す場合は後ハメなどが必要そう。クローや前後の装甲の一部モールドはイエローのパーツで色分けされています。
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肩部ユニットは上部からグワッと展開可能。
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ショルダーアーマーの基部は中央の合わせ目は段落ちモールド化。上部には肩部ユニットを固定(ロック)するための溝があります。胸部と肩部ユニットが干渉し、肩のボールジョイントが外れやすい場合は、このロック位置が違っているからかと。
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パイソンクローとの連結部はリード線によるジャパラっぽいパーツ構成でフレキシブルに可動します。リード線が基礎になっているので、パーツのみで構成するよりも可動が柔軟。リード線の長さに指定がないので、画像では少し長くなっていますがご了承をm(_ _)m
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パイソンクローの部分も個性的な形状になっています。
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内部にはスラスターが造形。装甲の先端にはソードホルダーも造形されています。ソード柄は脱着可能。
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側面の装甲は接近戦モード用に折りたたみが可能。
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先端からラピッドショットのバルカン砲口が露出します。
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クローはそれぞれ角度変更が可能。
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内側は肉抜き穴っぽい作りです。
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脚部をジェミナス01と並べて。大腿部は同じですが、膝から下がアスクレプオス用に新造されています。膝のモールドやスネ左右のダクトはイエローのパーツでの色分け。膝やアンクルアーマー、側面の装甲などもパーツで細かく色分けされています。
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脚部内部はジェミナス01の形状がそのまま残されています。(膝装甲は形状が異なります。)
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大腿部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化。膝から下は左右の組み合わせで後部に合わせ目ができます。ふくらはぎ後部のひし形のダクトはグレーのシールでの色分け。
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側面の装甲はボールジョイント型ポリキャップ接続で脱着が可能。
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アンクルアーマーの基部は上下にスライドします。スネの内側にある凹み部分はグレーのシールでの色分けです。
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ソール部はジェミナス01と同じ。足裏はモールド入の裏打ちパーツが造形されており、見た目もリアル。
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つま先は角度変更が可能です。アンクルアーマー裏のラインモールドはイエローのシールでの色分けです。
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背部には接近戦モード用のレドーム(全方位アクティブスキャナ)が造形されています。
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レドームはエアインテークがイエロー成型色パーツでの色分けです。表面には円形モールドが造形。モールドはグレーに塗り分けが必要です。手前の装甲を引き出して下げることでセンサーが露出。センサーは赤いシールでの色分けです。
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左右の接近戦モードでショルダーアーマーに当たる装甲もシャープに造形。表面のモールドはグレーに塗り分けが必要です。接続部はボールジョイントとポリキャップで前後スイングやロールなどフレキシブルに可動。装甲は1個パーツ構成で、裏にはモールドや肉抜き穴があります。
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下部には2基のバーニアが造形。ボールジョイント型のポリキャップで適度に可動します。
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その下に造形されているビームライフルホルダーもポリキャップ接続でスイングが可能。内側には肉抜き穴があります。
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