[转日站]BANDAI: 21年12月 HG GBB系列 完美强袭自由高达 封&板&说介绍
今回は、HG 1/144 ガンダムパーフェクトストライクフリーダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します！箱絵とランナー各種、説明書等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/12/001-10-800x391.jpg
パケ絵は超高インパルス砲［アグニ］とレーザー対艦刀［シュベルトゲベール］を両手に装備し、アグニ射撃前のシーン。森林地帯での戦闘シーンではパーフェクトフルバーストをぶっ放してエネルギー切れになってしまったので、このイラストはイメージかと。
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パッケージサイズは一般的なHGよりも横幅が大きく、高さも2cmほど大きめ。HGCEストライクフリーダムガンダムのランナー流用で余剰パーツが多いのと、背部のスーパーマルチプルストライカーが武装の集合体でパーツボリュームがあるため、このパッケージサイズになっているようです。
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横絵は画像はあまり多くなく、全身と武装を使ったポージング画像がいくつか掲載されたものになります。ただし武装ポーズは説明書に記載できなかったシュベルトゲベールとアグニの合体武装、スーパーシュベルトゲベールとスーパーアグニが補完されたようなかたちで掲載。
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開封。
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全部で5袋分のランナーです。
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説明書。パーフェクトストライクフリーダムと使用者のミヤマサナの詳細の他、サナカプルについても記載されています。ちなみにサナカプルとはガンダムブレイカーモバイルにて、ミヤマサナがカスタマイズしたガンプラになります。モモカプルをベースにウサギミミが追加され、ピンクのカラーリングが印象的なガンプラ。アニメのガンダムブレイカーバトローグには（おそらく）登場していません。モモカプル。懐かしい；
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。装備が派手で組み立てに時間がかかりそうですが、四肢の大部分が左右同じ形状で背部スーパーマルチプルストライカーや武装類も作りが簡易的且つ効率化されているのでそこまで時間はかかりません。HGCEストライクフリーダムガンダムからの流用箇所ではありますが、頭部などは小さいパーツが多く、シールも小さいので紛失には注意が必要です。
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カラーガイド。全体的な配色はパーフェクトストライクガンダムと同じですが、カラーガイドはHG SEEDのパーフェクトストライクガンダムともHGCEエールストライクガンダムとも異なるカラーリングになっています。色種が多く調色も細かいので、市販されているもので近い色味の塗料を使ったほうが良さそうです。
では各ランナーを簡単に見ていきます。多くのランナーはHGCEストライクフリーダムガンダムからの流用になります。
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↑A1、A2ランナー。ホワイト成型色で、頭部や腕部、脚部外装パーツ。HGCEストライクフリーダムガンダムからの流用ランナーです。
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↑B1、B2ランナー。ブラック成型色で、脚部の一部やエールストライカー、クスィフィアス3レール砲の基部パーツなど。HGパーフェクトストライクフリーダム用の新規ランナーです。
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↑Cランナー。ブルーグレー、レッド、イエロー、クリアブルーのイロプラランナーで、頭部や腕部、クスィフィアス3レール砲パーツなど。HGCEストライクフリーダムガンダムからの流用ランナーです。
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↑D1、D2ランナー。レッド成型色で、腹部やソール部、スーパードラグーン用パーツなど。HGCEストライクフリーダムガンダムからの流用ランナーです。
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↑E1、E2ランナー。グレー成型色で、胴体内部や関節パーツ、ハンドパーツなど。KPS素材です。HGCEストライクフリーダムガンダムからの流用ランナー。
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↑Fランナー。ライトブルー、ブルー、グリーン、ホワイトのイロプラランナーで、頭部や胴体部、肩部コンボウェポンポッド、アグニ、シュベルトゲベールパーツなど。HGパーフェクトストライクフリーダム用の新規ランナーです。
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↑H1ランナー、ポリキャップ（PC-002）、ホイルシール、リード線です。H1はクリアピンク成型色で、シュベルトゲベールとリヒトファング用のビーム刃パーツ。HGCEインフィニットジャスティスガンダムからの流用ランナーです。
以上です。ストライクフリーダムをベースにパーフェクトストライクガンダムを構成するという、なかなかアイデア性の高いキットになっていると思います。ガンダムブレイカーバトローグのガンプラコンセプトとして多数の機体の複合機というのがあるようですが、各機とも面白い機体に仕上がっているのがいいですね。
ただ、HGCEでは今の所、パーフェクトストライクガンダムの再現はHG SEEDの装備を拝借するしかないので、そちらのほうのHGCE化もぜひ。
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