日站 万代10月 一番赏 高达&高达SEED A赏 自由高达 实物测评&对比
一番くじ A賞 MASTERLISE MECHANICS フリーダムガンダム フィギュアのレビューをご紹介します!http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/hakoe-15-800x1000.jpg
一番くじ A賞 MASTERLISE MECHANICS フリーダムガンダム フィギュアは、ローソンや書店、ホビーショップ等でくじを引くことで当たる機動戦士ガンダム & 機動戦士ガンダムSEED関連アイテムの一つです。バランスの取れたプロポーションやシルエット、重厚感、精密な造形が再現されたフィギュアになっています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0000-10-800x889.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0001-14-800x837.jpg
機動戦士ガンダムSEED主人公キラヤマトの搭乗機『フリーダムガンダム』が一番くじのMASTERLISE MECHANICSとしてフィギュア化。MA-M20 ルプスビームライフルと対ビームシールドを保持し、どの角度でも楽しめるような素立ちポーズで造形されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0003-15-800x889.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0004-15-800x699.jpg
A賞はホワイトをベースに、ブルーやダークグレーを配色したベーシックなカラーリングでの再現となっています。各部ダクトは周りや内部に至るまで細かい色分けを再現。装甲各部にはリアルなコーションマークがプリントされています。シールは付属せず。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0005-14-800x889.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0006-15-800x889.jpg
各部装甲は一般的なフィギュアと同じPVC製樹脂(ポリ塩化ビニル)、関節にはABSが使用され、各部がガッチリと固定されています。可動箇所はなし。ですが強度のあるゴムのような軟式素材なので少しだけ曲げることができます。(元に戻ります。)適度に重量があり、ずっしりとした重厚感が感じられるフィギュアになっています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0007-15-800x889.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0008-15-800x889.jpg
背部に2基のウイングを装備していますが、スタンドを使用することで自立は安定します。スタンドなしだと自立させるのは難しそうです。ウイングを外せば自立は可能。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0009-4-800x699.jpg
スタンドが付属。クリアー成型色のシンプルな小型スタンドです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0010-15-800x534.jpg
スタンドは支柱と底板の2個パーツ構成。股下に差し込み口があるので、そこに差し込むだけで固定させることができます。向きを間違わないよう、角型ダボは一部が欠けた状態になっています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0012-15-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0013-15-800x534.jpg
頭部。フィギュアなのでどうしても多少の崩れは見られますが、ツインアイやこめかみのピクウス76mm近接防御機関砲なども細かく造形されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0014-13-800x534.jpg
胸部。エアインテークや中央の赤装甲、襟装甲など、各部が細かく色分けされています。エアインテーク内部の作り込みも細かいです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0016-13-800x534.jpg
頭部接続軸はかまぼこ型。しっかりと差し込め、簡単に抜けることもふらつくこともありません。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0015-13-800x534.jpg
腰部。中央部や左右のアーマーなど、各部がシャープに造形されています。表面のモールドもプラモレベルの緻密な造形を再現。フロントアーマーは隙間モールドが深く、可動しそうなくらいにリアルです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0017-16-800x630.jpg
リアアーマーは他のフリーダムガンダムには見られないような特殊な形状になっています。細かなモールドも入っていて精密感が感じられる作り。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0018-15-800x534.jpg
腰部のクスィフィアスレール砲。砲口や後部ダクト、基部装甲など各部が細かく色分けされています。砲口は内部までモールドが造形。ラケルタビームサーベル柄は固定式。プラモのようにポロリしないのでストレスがなくていいですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0019-13-800x800.jpg
腕部。細身ですが、二の腕、前腕共に独自のモールドが造形されています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0021-13-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0022-14-800x490.jpg
MA-M20 ルプスビームライフルも落ち度なく造形。センサーや部分的な装甲もきっちりと色分けされ、青いラインも乱れることなく塗り分けられています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0023-15-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0024-15-800x360.jpg
シールドもプラモのような精密感のある造形、シルエットを再現。裏面はほとんど見えないにも関わらず細かな造形、色分けが再現されています。グリップなどもきっちりと造形。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0025-16-800x534.jpg
ショルダーアーマー。内側にはしいたけフィン、前後には隙間やスリットダクトが細かく造形。上部や側面のダクトもずれなく塗り分けられ、前側にはフリーダムガンダムのマーキングもきれいにプリントされています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0026-13-800x800.jpg
脚部。細身ですが、スタイリッシュにきめ細かく造形されています。大腿部、膝から下共にモールドは多めですが、スミが入っていないのでくどくないですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0028-13-800x534.jpg
ソール部。アンクルアーマーや脚甲のダクトまでずれなく造形されています。C面もきめ細かくシャープに造形されているのがいいですね。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0029-14-800x534.jpg
脚部後部のダクトも内外が色分けされ、足裏も適度なモールドが入っています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0030-13-800x534.jpg
ウイング。表面には緻密なモールドやマーキングが入っています。形状はVer.2.0mのウイングに似た小羽が造形。展開ギミックはなく、各部がガッチリと固定されています。隙間のグレーも塗り分けが細かく、マーキングもシャープでリアル。ウイングはプラ素材っぽいのでABSが使用されているのかと。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0031-15-800x534.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0032-13-800x353.jpg
ウイングとの隙間が深く、本当にバラエーナが展開するかのような作りに。内側の3枚小羽も重なるように造形され、M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲の装甲なども色分けされています。接続部は45度程度の角度がついた状態で固定。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0033-12-800x534.jpg
バックパック。小型でシンプルに造形されていますが、ダクトはふちの赤が塗り分けられ、内部も精密なスリットモールドが入っています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0035-12-800x707.jpg
HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを確認。小型なHGの倍程度の大きさです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0036-12-800x542.jpg
MGジムコマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムとも並べて。MGの中でも比較的大柄なダブルゼータよりもデカいです。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0037-12-800x600.jpg
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0038-16-800x522.jpg
MGフリーダムガンダムVer.2.0と並べて。サイズはもちろん、背部のウイングも小羽が似ているだけで、全体的な造形やプロポーションはかなり違っています。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/1-8-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/2-3-800x1000.jpg
梱包状態。30cm程度のダンボールボックスになっています。上部は取っ手付き。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/3-2-800x533.jpg
プラ素材のケースで上下から挟まれた状態で入っています。周りはテープで固定されていますが、テープを剥がすと糊が残るので注意が必要です。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/4-2-800x498.jpg
頭部、胴体部、左右ウイングに分けて梱包されています。ウイングは表面にグリスのようなものが付着していたので、きれいに拭き取っておきました。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/5-2-800x367.jpg
スタンドは支柱と底板で分けて梱包されています。特に組み立てなどの説明書は付属していません。ですがスタンドなども一方向にしか組めないので迷うことはないかと。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0049-12-800x868.jpg
いろんな角度から何枚かどうぞ。
http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/10/0061-11-800x800.jpg
页:
[1]