日站 万代9月 一番赏 高达钢普拉2021 E賞、H賞、I賞 实物图
一番くじ ガンプラ2021 E賞、H賞、I賞のレビューをご紹介します！http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/09/1-5-800x534.jpg
一番くじガンプラ2021は、セブンイレブンや書店、ゲームセンターなどでくじを引くことで、ガンプラやガンプラ関連アイテムが当たるハズレ無しのくじ引きです。発売日は2021年9月25日～。くじは一回につき790円（税込み）です。
今回は6回ほどくじを引きましたので、その戦利品としてE賞、H賞、I賞のレビューを簡単にご紹介したいと思います。入手したアイテムはE賞2、H賞2、I賞2。個人的にはD賞のストライクとG賞のマグカップが欲しかったですが、そんなに甘くはなかったですね；
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まずはE賞のENTRY GRADE RX-78-2ガンダム（ソリッドクリアリバース）です。腹部やソール部など赤いパーツがクリアーレッド成型色で再現されたモデルになります。一般発売の通常版では箱パッケージでしたが、こちらは武器付きでもビニール包装の仕様になっています。このキットについてはまた次回、しっかりとしたレビューをご紹介したいと思います。
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続いてH賞のビジュアルボード。1枚目はMGゼータガンダムのボックスアートになります。ただし2005年12月に発売された通常版ではなく、2009年1月に発売されたMGゼータガンダム Ver.2.0 HDカラー版。「機動戦士Zガンダム」のブルーレイBOX発売に合わせたリミテッドモデルですね。
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イラストは絵の具？で描いたような、通常のボックスアートとは少し趣が違うものになっています。大きさはA3サイズでかなり大きめ。ビニール包装は比較的剥がしやすく、数回出し入れする分には劣化することはないかと。一度取り出してまた戻して保管しておくということもできそうです。
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ビジュアルボード自体はプラ板0.3mmくらいのしっかりとしたビニール（ポリ？）素材で、しっかりと曲げないと折り目は付かない感じ。下敷き感覚で使っても良さそうですし、額縁に入れて飾ってみても良さそうですね。表面がややツルツルしますが、カッティングマットの代わりにもできなくはなさそうです。（裏面に滑り止めが必要かと。）
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ビジュアルボード2枚目はHGネオジオングのボックスアートです。背景には覚醒状態のユニコーンガンダムが描かれるなど、劇中シーンのような迫力を感じさせるデザインになっています。ネオジオングのキットは超巨大なパッケージになっているので、このようなビジュアルボードでコンパクトに楽しめるのはいいですね。
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次にI賞のクリアファイル＆ステッカーセットです。一つ目はMGガンダムMK-ⅡVer.2.0 エゥーゴ仕様 リミテッドVer.のボックスアートクリアファイルとエゥーゴのステッカーになります。以前の一番くじではクリアファイル2枚セットでしたが、今回はクリアファイル1枚とステッカー1枚のセット。
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種類はMG各種のボックスアートクリアファイルに加え、連邦やシャッフル同盟、地球連合軍やザフト、ソレスタルビーング、鉄華団など様々なステッカーが用意されています。
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クリアファイルのイラストは、エゥーゴ所属機がこちらに向かってくるようなシーン。こちらも限定版なので、先程のゼータと同じく、一般的なボックスアートとは少し雰囲気が違うデザインになっています。裏面は真っ黒で、中央に『GUNPLA』と記載されたシンプルなものでした。
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ステッカーにはエゥーゴのエンブレムやエゥーゴ仕様のガンダムMk-Ⅱのナンバー『004』、アナハイムエレクトロニクスのロゴなどが収録されています。
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切り込みが入っているので、それぞれ分けて貼ることができます。サイズが大きいのでガンプラに貼るのはちょっと難しいかもですが、ガンプラと一緒に飾るスタンドやプレートなどに貼っても良さそうですね。
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セット2品目はMGガンダムNT-1 Ver.2.0のボックスアートクリアファイルと地球連邦軍のステッカーセットです。
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劇中シーンの雰囲気そのままに、アルの視点から描かれた迫力あるイラストになっています。アンテナが折れてなかったりしていますが、このイラストはかなり魅力的。同じI賞にRE/100ザクⅡ改のボックスアートがないのが残念なところです。
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こちらはこれまで景品にあったクリアファイルとほぼ同じでシンプルなビニール素材になっています。デカールやマーキングシール、説明書などを挟んでおくのにちょうど良さそうですね。
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地球連邦軍のステッカー。『E.F.S.F.』などシンプルなものばかりですが、レトロで味のあるデザインになっているので、これはこれで良さがありますね。
以上です。今回は上位賞の注目度がそれほど高くないようですが、その分下位賞が割と充実しているかなという印象です。D賞のENTRY GRADEストライクはまだ通常版が発売されていないので注目度が高そうですね。一方下位賞でも、マグカップやビジュアルボード、ステッカーなど、なかなか面白そうなのが揃っているので、もし気になっているなら、一番くじのガンプラ2021にチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。
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