[转日站评测]BANDAI: 21年9月 RG系列 Hi-ν高达 封&板&说介绍
今回は、RG 1/144 Hi-νガンダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2021/09/001-9-800x476.jpg
パケ絵はRG準拠のフェイスアップと武装した素立ち全身画像が掲載。フェイスアップはツインアイが点灯するなど印象的なデザインになっています。素立ち画像もどっしりとした裾広がりのプロポーションでかっこよさが際立っていますし、Hi-νらしいファンネルやシールドのスプリッター迷彩もいいですね。
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パッケージサイズはMG Ver.Kaの標準的なものよりも2cm程度薄型。近年の一般的なMGと同じくらいの大きさになっています。RGだとRGνガンダムフィンファンネルエフェクトセットやプレバンのRGνガンダムHWSなどが同じ大きさでした。
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横絵はフィンファンネルのアドバンスドMSジョイントを始め、各部ディテールやフィンファンネルコンテナの可動ギミック、マルチリンクギミックによる膝立ちなどが緻密に掲載されています。ギミックがふんだんに盛り込まれているキットなので、記載内容には事欠かないですね。
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開封。
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全部で7袋分のランナーです。
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説明書。表紙はパケ絵と同じく、ツインアイがキラリと輝くイラスト。素立ちにポーズを付けたりフェイスアップに汚しをしたりと、最近のRGパッケージは同じフォーマットでもちょっとした変化が加えられています。少しでも良くしようという意気込みが感じられますね。微妙な変化ではありますが、新しいキットがリリースされた際、パッケージのちょっとした変化を探るのも楽しみの一つになりそうです。
一通り説明書をどうぞ。
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以上、説明書でした。パーツが部位ごとにまとめられているのでその分組み立てやすいです。ですがRGの目玉キットなのでその分構造も複雑でパーツ数が多いですし、更に外装がアンダーゲート使用でゲートカットが必要なため、組み立てにはそれなりの時間がかかります。完成後のキットに関しては言わずもがな。一級品のガンプラとして楽しむことができます。
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カラーガイド。HGよりはだいぶマシなブルーになっていますが、それでも少し軽い(おもちゃっぽい)感じがあるのでもっと濃くて深みのあるブルーパープルで塗装したいですね。それにしてもキットを見ていると塗装する必要がないくらい色分け度合いが高いですし、超合金のような雰囲気を感じさせます。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
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↑Aランナー。ライトブルー、ゴールド、ホワイト、クリアーのイロプラランナーで、頭部や肘膝関節の丸モールド、脚部ダクトやシリンダー、プロペラントタンク基部、迷彩柄のファンネル外装パーツ、スプリッター迷彩のシールドパーツなど。アンダーゲート仕様です。
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↑Bランナー。ダークグレー成型色で、フィンファンネル用のアドバンスドMSジョイントパーツ。ABS素材で、RG νガンダムからの流用ランナーです。
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↑C1、C2ランナー。ホワイト成型色で、肩部や脚部外装、フィンファンネルコンテナ外装パーツ、プロペラントタンクパーツ、フィンファンネル用パーツなど。アンダーゲート仕様です。
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↑Dランナー。ホワイト成型色で、胸部や腰部、背部スタビライザーなどの各部外装パーツ、ビームライフルやニューハイパーバズーカといった武装パーツなど様々。アンダーゲート仕様です。
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↑Eランナー。ホワイト成型色で、フィンファンネル用パーツ。RG νガンダムからーの流用ランナーです。アンダーゲート仕様。
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↑Fランナー。グレー成型色で、脚部や背部フィンファンネルコンテナなどの内部パーツ類。KPS素材で、同じものが2枚あります。一部がアンダーゲート仕様。
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↑Gランナー。グレー成型色で、胴体部や腕部、バックパックなどの内部パーツ、ビームライフルやシールドといった武装パーツなど。KPS素材です。一部がアンダーゲート仕様。
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↑H1ランナー。ブルー成型色で、脚部部やフィンファンネルコンテナなどの外装パーツ、フィンファンネル、シールド用パーツなど。アンダーゲート仕様です。
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↑H2ランナー。ブルー成型色で、胴体部や脚部部、フィンファンネルコンテナなどの外装パーツ、フィンファンネル用パーツなど。アンダーゲート仕様です。
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↑I1ランナー。シルバー成型色で、胴体部(腰アーマー裏など)や腕部、脚部などの各部色分けパーツ。KPS素材。アンダーゲート仕様です。
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↑I2ランナー。シルバー成型色で、腕部や脚部などの各部色分けパーツ、ニューハイパーバズーカ用パーツなど。KPS素材。アンダーゲート仕様です。
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↑SB-13(クリアーブルー成型色のビームサーベル刃)、リアリスティックデカールです。
以上です。RGとしてはクロスボーンガンダムX1辺りから、内部フレームがアドバンスドMSジョイントからKPSパーツによるフレームに移行していますが、結果的にこれがRGの技術力の全体的な底上げになっているようですね。
MGの小型版という地位が確立され、もはやクォリティの面で向上する必要がないくらいに完成度が高まっています。なので今後はこのキットのように、シルバーやゴールド成型色を用い、より完成品フィギュアに近い仕上がりを求めるようになるかもですね。そのうち新素材を使った新領域に突入するなんてことも?
*评测:https://bbs.78dm.net/forum/post/771634.html
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