Haagenti 发表于 2021-7-10 21:14:35

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MG 1/100 新機動戦記ガンダムW EWシリーズ用拡張パーツセット(敗者たちの栄光仕様)のレビューをご紹介します!
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MG 新機動戦記ガンダムW EWシリーズ用拡張パーツセット(敗者たちの栄光仕様)は、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場する強化用オプションセットの1/100スケールモデルキットです。別売りのMGガンダムデスサイズヘルEWMGアルトロンガンダムEWMGトールギスⅡと組み合わせることで敗者たちの栄光仕様が再現可能。価格は3,520円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
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『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場するアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)、ガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)、トールギスⅡ(ヒートサーベル装備)が再現可能な強化用オプションセットがMGでキット化。
内容物はMGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)再現用の肩と前腕パーツ、バックパック用パーツ、背部ウイングとビームキャノン、MGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)が再現可能な腰部ホーネット、ツインビームシザース用組み換えパーツ、MGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)が再現可能なサーベルホルダーと専用の持ち手、ヒートサーベルです。すべてPS素材となっています。
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シールはトールギスⅡEW(ヒートサーベル装備)のヒートサーベルの一部を補うものが付属しています。
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専用の水転写デカールが付属。各機個別のマーキングが付属しています。
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キットの組み立てには『ヌルっと切れる片刃ニッパー』を使用しています。(一度切りです。)切れ味はもちろん、薄刃ですが強度が高く、長持ちします。 ヌルっと切れる片刃ニッパー
順番にレビューしていきますので、強化オプションセットとその装備状態を個別にご覧になりたい場合は、以下のリンクからどうぞ。
MGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)
MGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)
MGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)
まずはMGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)です。
■MGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)
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MGアルトロンガンダムEW(別売り)と組み合わせることで、MGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)再現できる装備一式で、肩と前腕パーツ、バックパック用パーツ、背部ウイングとビームキャノン(フーティエ)が付属。
成型色はグリーンとホワイト、イエローがベースで、内部やビームキャノンの砲身はグレー成型色パーツで構成されています。
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肩部と前腕パーツ、バックパック用パーツがそれぞれ付属し、MGアルトロンガンダムEWの各部に組み込むようになります。
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通常のアルトロンガンダムEWは肩、前腕ともにグリーン成型色パーツで構成されていますが、フーティエ装備ではイエロー成型色パーツを交えるようになります。形状は通常のアルトロンガンダムEWと同じ。
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バックパックは、通常のアルトロンガンダムEWは丸ダボ穴にツインビームトライデントホルダーを装備していますが、フーティエ装備では大きめのダボ穴になり、フーティエが装備できるようになっています。形状はこちらも通常版と変わらず。
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ウイングとビームキャノンのユニット(フーティエ)。その名の通り、蝶の羽をイメージしたようなデザインで、白いウイングと蛇腹アームで連結されたビームキャノンで構成されています。
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ウイングは表面に簡単なラインモールドが造形され、ダクトも別パーツでの色分けを再現。挟み込みタイプですが、合わせ目はできないパーツ構成になっています。
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ビームキャノン。蛇腹アームは2個パーツ構成の節が5基連結されています。
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ビームキャノンの砲口は基部が上下挟み込みタイプで合わせ目ができます。消す場合は後ハメ加工が必要。表面の十字は別パーツでの色分けです。
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蛇腹アームは接続部がそれぞれ可動。
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フーティエ基部は2個パーツ構成で簡易的な造りになっています。パーツを組み換えたアルトロンガンダムEWのバックパックにマウント。
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ウイングは基部がフレキシブルに可動し、左右への展開や前後へのスイングが可能です。
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ビームキャノンも接続部が回転し、前方に向けることができます。
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バックパックを組み換える時に余ったホルダーは、ウイング側面に組み付け、ツインビームトライデントをマウントさせておくことができます。
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MGアルトロンガンダムEW(フーティエ装備)を全身から。背部にウイング、ビームキャノンのユニットを装備したことで、両腕のドラゴンハングとも相まって存在感のあるスタイルに変化しました。ちなみにフーティエとは『胡蝶』という意味。
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成型色が通常版のMGアルトロンガンダムEWに合わせてあるので、背部ユニットを装備しても色味、形状ともに違和感はなく、デザイン的にもまとまりがあります。
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ただ、背部ユニットに重量があるため、バックパックやユニットが外れやすかったりします。アルトロンガンダムEWの各部がヘタれて弱くなっていると、重量で上半身が反りやすかったりもするので注意が必要です。
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両腕のドラゴンハングとも干渉しやすかったので、腕を少し反らせて干渉を避けるようにしています。
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ドラゴンハングと背部のユニットが干渉しやすいので、ドラゴンハングをある程度展開させて干渉を避けておくとぽろりなどが少なく、余裕を持ってポージングさせることができるかと。
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背部のビームキャノンを展開することで、少し特殊な攻撃態勢を再現することが可能です。トラゴンファングと組み合わせることでより攻撃的に演出できるのがいいですね。
続いてMGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)です。
■MGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)
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MGガンダムデスサイズヘルEW(別売り)と組み合わせることでMGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)が再現可能な腰部ホーネット、ツインビームシザース用組み換えパーツ(基部パーツ、ビーム刃)が付属。
成型色はダークグレー、グレー、ホワイト、レッドの4種。ビーム刃はクリアーグリーン成型色となっています。
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ホーネット。バスターシールドとクローを備えた特殊武装になります。複数パーツの組み合わせで細かく造形。合わせ目はできないパーツ構成になっています。
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前方のクローは展開が可能。基部はギア構造になっていて、片側を可動させるだけで両方のクローが展開するようになっています。
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クローにはメカニカルな裏打ちパーツが造形。
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専用のサイドアーマーが付属し、ホーネットと組み合わせることが可能です。
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サイドアーマーを組み換えてホーネットを装備します。脚部側面を覆い隠すくらいの大柄な武装になっています。
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ツインビームシザースは、通常のビームシザースを分解し、基部パーツを組み換えます。通常のビームシザースはビーム発生器が1基なのに対し、ツインビームシザースは発生器が2基になっています。
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基部は左右の組み合わせで、側面は一部に合わせ目ができますが、大部分は段差などでモールド化されています。
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通常版とこのセットに付属しているビーム刃を組み付けてツインビームシザースに。ビーム刃が2基になったことで、通常のビームシザースに比べてかなり大柄で迫力のある武装に変化しました。
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MGガンダムデスサイズヘルEW(ホーネット装備)を全身から。背部のアクティブクロークと、ホーネット装備で追加されたツインビームシザースにより、かなり広範囲に装備を展開するようなシルエットになっています。ホーネットとは『スズメバチ』という意味。
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ホーネットを装備したことで、腰回りにメカニカルさが出ています。サイドアーマーの固定強度が弱く、ホーネットがふらつきやすいので注意が必要です。
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キットがヘタれて指パーツの固定強度が弱くなっている場合、強度アップしないとツインビームシザースの両手持ちがかなり難しいです。補強しない場合は片手でダボ固定させ、もう片手は添えるようにしたほうが、指パーツにストレスなく保持させることができていいかと。
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アクティブクロークやホーネットの存在感により、簡単なポーズでも十分な迫力が出るのはいいですね。腰アーマー各種の強度が弱いため、ちょっとした干渉でもぽろりやバラけやすいので注意が必要です。
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基部が回転するので、ホーネットを前方に向けての攻撃態勢を再現することが可能です。
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ホーネットは裏面に3.0mm穴などが造形されていないので、射出状態を再現する場合はアクションベースに付属のアームなどを使う必要があります。
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アクティブクロークも問題なく閉じることができます。
最後はMGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)です。
■MGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)
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MGトールギスⅡ(別売り)と組み合わせることで、MGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)が再現可能なサーベルホルダーと専用の持ち手、ヒートサーベルが付属。成型色はホワイト、イエロー、グレーの3色となっています。
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ヒートサーベル。専用の加熱式実体剣で、長期戦になることを想定し、エネルギー消費を抑える兵装とのこと。赤い剣先は付属していません。
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黄色いヒートサーベル基部は左右の組み合わせですが、大部分の合わせ目は段差などでモールド化されています。グリップはモナカ割で合わせ目ができます。中央の黒装甲のモールドはゴールドのシールでの色分け。
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実体刃は2個パーツ構成で、合わせ目はモールド化されています。
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サーベルホルダーは通常版のシールド用アームを組み換えて装備します。アームは通常版とは違って、側面にモールドが造形されています。アーム分解時は破損しないよう慎重に作業を行います。
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ジョイントパーツやホルダー基部はフレキシブルに可動します。
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固定強度はまずまずで、長いヒートサーベルを安定してホールドしておくことができます。
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MGトールギスⅡ(ヒートサーベル装備)を全身から。通常のトールギスⅡからそれほど大きな変化はないですが、ロングサイズのヒートサーベルには存在感があります。
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ヒートサーベルやホルダーの成型色も通常版トールギスⅡと合わせてあるので、装備しても違和感はありません。
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ホルダーにヒートサーベルを収納した状態でも、後方に比重がかかることはなく自立は安定しています。MGトールギスⅡは直近にレビューしたからか関節強度も高かったので、他の2キットほど不自由なく取り扱うことができました。
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ヒートサーベルの保持には専用のハンドパーツを使用。グリップとダボ固定できますし、親指も可動しないので安定して保持させることができます。グリップには2箇所のダボ穴があるので、好みで持つ位置を変えることができます。
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ヒートサーベルは多少重量がありますが、ダボ固定でしっかりとした保持が可能です。ただ、専用持ち手の手首ボールジョイントの強度があまり高くないので、ヘタれると重量でクルッと回ってしまうこともあるかもです。
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ホルダーはフレキシブルに可動するので、シールドや背部スーパーバーニアとの干渉もなく、存在を気にすることなくポージングさせることができます。
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握る位置を変えても問題なく保持してくれます。キットに強度があり、撮影がしやすかったので他のキットよりも画像は多め。
適当に何枚かどうぞ。
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以上です。大掛かりな装備でないこともあり、3種セットになっていることでフーティエ装備、ホーネット装備、ヒートサーベル装備という敗栄仕様の3体がまとめて楽しめるのは嬉しいですね。各武装とも合わせ目は段差、段落ちモールド化されるなど、全体的に丁寧な造りになっているのもいいと思います。
気になる点は、組み替えるキットが経年でヘタれていると、背部のフーティエが干渉で外れやすかったり、ツインビームシザースが重量で保持しにくかったりとややポージング時に取り扱いにくかったりするので、もう少し接続ダボが長かったり、固定式の持ち手が付属していると良かったのかなと。
それでも、トールギスⅡは固定式の持ち手が付属していてヒートサーベルの保持がしやすいですし、他2体の装備も個性的なデザインの装備で特殊な攻撃態勢が再現できるなど、パワーアップした各種それぞれの特徴がしっかりと表現されているのがいいですね。
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