日站 万代12月 PG RX-78-2 高达 素组测评1221
PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダムのレビュー2をご紹介します!http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/hakoe-7-800x512.jpg前回の内部フレーム武装編に続いてPG UNLEASHED RX-78-2 ガンダムのレビューです。今回は外装発光編。外装各部の詳細やハッチオープンギミック、LEDユニットによる発光などをメインにレビューしていきたいと思います。内部フレーム武装のレビューは以下のリンクからどうぞ。PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダム レビュー1(内部フレーム武装編)http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0000-7-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0001-8-800x1000.jpgまずは前回レビューした内部フレーム状態に外装パーツを取り付けた状態。モールドやパネルラインが多く、パーツによる2色分けがされているので、メタリックシールを貼らない状態でも十分にメカニカルなキットとして楽しむことができます。■PHASE4「多彩なマテリアル表現」http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0003-8-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0004-7-800x1000.jpg続いてPHASE4として、外装各部にメタリック3Dシールを貼り付けた状態です。各部にメタリックレッドやメタリックグリーンのシールを貼ったことで、センサーを備えたようにデザインになっています。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0005-8-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0006-7-800x1000.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0010-7-800x355.jpgメタリック3Dシールには予備があるので、お好みで各部に貼り付けたり、違うキットに使ってもいいかもです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0007-8-800x1100.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0008-8-800x1100.jpgモールドや凹んだ部分に貼るようになっているため、マーキングシールを貼ったときのような浮いた感じはありません。外装にはフラットに馴染んでいます。各部を簡単に見ていきます。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0011-7-800x534.jpg頭部。比較的丸型ですが、ディフォルメ感もなく整っている印象。マスクやこめかみの左右にはモールドが造形され、クマドリも太めのモールドが入って引き締まった表情になっています。アンテナは先端で角度が変わってシャープな作りに。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0012-7-800x534.jpg後頭部も部分的に内部フレームが露出。メカニカルな作りになっています。アンテナ裏は肉抜き穴があります。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0013-6-800x534.jpg胴体部。RX-78-2のフォルムながらも、エアインテークやヘリウムコア、センサーなど各部にメカニカルなアレンジが加えられています。外装の各部装甲は面ごとに別パーツ化されて作りが細かいです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0014-9-800x534.jpgエアインテークは内部のフィンが個別に上下に可動します。腰部中央の赤い装甲部分は、押し込むことで大気圏突入用のフィルター展開や、冷却噴霧剤射出などを演出することができます。上部の赤いところを押さえれば開いたハッチが閉じるようになっています。V字モールドはパーツによる色分けを再現。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0015-5-800x534.jpg肩の装甲を開くことで、腕の可動域を広げることができます。上半身を少し反らせることで、胸部中央の装甲は展開可能。内部のコアブロックが露出します。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0016-8-800x534.jpgコックピット内部がしっかりと確認できるのはいいですね。コックピットハッチのみでの開閉も可能です。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0018-7-800x534.jpg肩部は左右に幅広く展開が可能。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0017-8-800x534.jpg腰アーマーは各部ともモールドの入った裏打ちパーツが造形。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0019-8-800x534.jpgリアアーマーの中央は、クルッと反転させることで武器マウント用のハードポイントが露出。可動が固めですが、爪でグリグリすると回転していきます。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0020-8-800x658.jpg腕部。角型でベーシックなRX-78-2を思わせるフォルムですが、装甲はそれぞれパーツ分割され、色分けやモールドによるメカニカル感が演出されています。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0022-8-800x534.jpg肘左右の駆動部はマルイチモールドでマグネットコーティング前のスタイルになっています。前腕は内部にシリンダーシャフトが造形されていますが、外装を被せたことで確認できないようになっています。内部フレームのみで楽しめるギミックですね。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0023-8-800x534.jpg前腕裏のハッチは開閉が可能で、内部からシールドマウント用の金属フレームが露出します。腕曲げはシンプル。特に外装がスライドするような構造にはなっていないようです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0024-6-800x534.jpgショルダーアーマーは上部に個性的なモールドが入ったオリジナルスタイル。右肩はグリーンセンサー、左肩はレッドセンサーでシール分けされています。側面のダクトはエッチングシートによってメカニカルに造形されています。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0025-9-800x534.jpg前後の装甲は幅広く展開。腕の可動が柔軟になります。裏打ちパーツはフレーム構造。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0026-8-800x800.jpg脚部。全体的にやや太めにデザインされ、大腿部やふくらはぎなどにマッシブ感があります。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0028-7-800x534.jpg外装は細かくパーツ分割されてメカニカルに。膝の駆動部もマグネットコーティング仕様ではなく、マルイチモールドによる造形です。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0029-6-800x534.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0030-6-800x534.jpg膝曲げは、大腿部外装のスライドギミックはありませんが、スネの装甲がスライドし、内部の赤いシリンダーシャフトが露出します。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0031-6-800x534.jpgソール部もフォルムはシンプルですが、各部がパーツによって細かく色分けされています。アンクルアーマー側面はマルイチモールド。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0032-5-800x534.jpg足裏は内部フレームとの兼ね合いでモールドが色分けされ、中央のバーニアもクリアーレッドパーツでリアルな仕上がりに。つま先とかかとが可動し、適度に反らせることができます。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/12/0033-9-800x534.jpgバックパックは深みのあるダークグレー(ダークブルー)の装甲に、メッキパーツやメタリック3Dシール、メタルバーニアなどのディテールによって上品な仕上がりに。
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