日站 万代9月 PB网限 HGBD R 埃尔多温达姆 板件与说明书
HGBD:R 1/144 エルドラウィンダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/001-13-800x421.jpgパケ絵はライフルとシールドを装備したエルドラウィンダムのアップが中央に掲載。背景左右にはそれぞれエルドラウィンダムが掲載されるなど、劇中、エルドラの岩場でビルドダイバーズに襲いかかったときのようなシーンが描かれています。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/002-14-800x439.jpgパッケージサイズは一般的なHGよりも1cm程度大きめ。そんなにボリューミーなキットではないですが、パッケージはやや大きめサイズになっています。これはウィンダムの余剰パーツもそうですが、バインダーガン用の自由に使えるパーツが多く含まれているのが要因かと。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/003-14-800x533.jpg開封。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/004-15-800x533.jpg全部で5袋分のランナーです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/005-15-800x533.jpg説明書は一般発売のHGと同じカラー版です。表紙も簡単ではありますが、エルドラウィンダムの詳細について記載。武装類がライフル、アックス、サーベルと一つで様々な武器として使用可能なのも、このエルドラウィンダムの汎用性の高さを表現しているようですね。一通り説明書をどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/006-14-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/007-14-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/008-13-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/009-13-800x533.jpg以上、説明書でした。関節にヒンジタイプの構造を用いたFine build構造で、細かいパーツも少なめで全体的に組み立てがラクでした。B1、B2ランナーがダークブルーとライトグレーで2種あり、説明書にも色が記載がされています。ですが特に共通のパーツがあるわけでもないので組み間違いは少ないかと。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/010-13-800x283.jpgカラーガイド。全体的に暗いカラーリングですが、つや消しなどで仕上げるとなかなか渋くなりそうではありますね。胸のエアインテークや肩のひし形部分はマスキングなどが必要なので、塗り分けには少し繊細さが必要かと。通常のガンダムカラーに塗装してみるのも面白そうですが、何分顔が;では各ランナーを簡単に見ていきます。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/011-11-800x533.jpg↑A1、A2ランナー。ダークブルー成型色で、バインダーガン用のジョイントパーツ。HGBCバインダーガンやHGBCボールデンアームアームズからの流用です。KPS素材。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/012-10-800x533.jpg↑B1ランナー。ダークブルー成型色で、バインダーガンパーツ。KPS素材です。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/013-10-800x533.jpg↑B1ランナー。グレー成型色で、胴体部や脚部、シールドパーツなど。HGウィンダムからの流用です。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/014-11-800x533.jpg↑B2ランナー。ダークブルーとグレー成型色で2枚ります。ともにB1(ダークブルーとグレーのランナー)の一部と同じです。ダークブルーの方はKPS素材。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/015-10-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/016-9-800x533.jpg↑C1、C2ランナー。ブルーグレー成型色で、胴体内部や関節、各部スラスターパーツなど。KPS素材です。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/017-8-800x533.jpg↑Dランナー。ダークブルー、ワインレッド、イエロー、ライトパープルのイロプラランナーで、頭部や胴体部、ショルダーアーマー、ソール部、武装パーツなど様々。エルドラウィンダム用の新規ランナーになります。KPS素材っぽいですね。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/09/018-6-800x533.jpg↑SB-13(クリアーパープルのビームサーベル刃)、ポリキャップ(PC-002)、ホイルシールです。以上です。このキットがプレバンで予約が開始されたときはビルドダイバーズRe:RISEがタイムリーで配信されている時期でしたが、シリーズが終わった今、他のヒトツメ所属ガンプラ『エルドラアーミー、エルドラブルブルート、エルドラホバーブルート』などはキット化されても注目度は高くないかもですね。キット化が優先されるとすれば、デュビアスアルケーガンダムやリバースターンXが先かと。これらはぜひキット化してもらいたいですが、バトローグも配信が決まっているのでそちらの登場機も楽しみです。
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