日站 万代8月 PB网限 HGUC 迪奇托斯 光之卡利斯托 左手 介绍
HG 1/144 ディキトゥス (光のカリスト専用機)のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/001-11-800x447.jpgパケ絵はプレバン仕様のモノクロ。カラーはディキトゥス(光のカリスト専用機)の左半分であるパープル(ダークブルー)カラーになっています。背景にはフルクロスとのバトルシーンを再現。サーベルがクロスに混じり合う、迫力のある演出がされているのがいいですね。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/002-11-800x422.jpgパッケージサイズは一般的なHGよりも横幅と高さが1cm程度大きめ。箱の側面が折れ曲がっているのが気になりましたが、、配送時に形が変わったというよりは、梱包時には折れ曲がっていたような感じも;http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/003-11-800x512.jpg開封。少し余裕がある感じでした。パッケージサイズほど内容物は多くはないようです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/004-11-800x533.jpg全部で6袋分のランナー。中でも、メタリックイエロー(ゴールド)とクリアーグリーン成型色のランナーは、ランナーサイズに対して大きめのビニールに包装されていました。ビニール袋の強度が全体的に高めなので、今回も緩衝材としての役割がありそうです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/005-11-800x533.jpg説明書はプレバン商品としては珍しいフルカラー。1枚のもの屏風タイプですが、カラーはやっぱりいいですね。プレバン商品も少しずずこういった一般商品と同様の仕様になりつつあるのは嬉しい限りです。表紙のデザインはHGUCフォーマットぽいですが、枠組みがされるなど、これまでのものとは少し違ったものになっています。一通り説明書をどうぞ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/006-11-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/007-11-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/008-11-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/009-11-800x533.jpghttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/010-11-800x533.jpg以上、説明書でした。色がホワイトとダークパープルで半々に分かれていますが、その色分け箇所でパーツが分割されているため、この部分の合わせ目は消す必要がありません。これによってパーツ構成が簡単なものになっているため、組み立ても短時間でラクに組み立てることができます。(意味がわからなかったらスイマセンm(_ _)m)個性的な機体形状なので、これがキット化できるならどんな機体でもキット化できそうな気分になります。(^^)http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/011-11-800x264.jpgカラーガイド。機体のカラーリングを見ても分かる通り、全体的な色種は少なめです。部分的な細かい塗り分けも必要ありません。付属のビームアックスを塗り分けるくらい。腕部などに合わせ目ができるのが気になりますが、グロスインジェクション成型色なので、塗装するにももったいない感じがあります。では各ランナーを簡単に見ていきます。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/012-11-800x533.jpg↑Aランナー。ホワイト、パープル、レッド、クリアーグリーンのイロプラランナーで、腕部や背部の外装パーツ、メガ粒子砲、ビームアックスパーツなど。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/013-11-800x533.jpg↑B1ランナー。パープル成型色で、頭部や胴体部、左脚部外装パーツ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/014-10-800x533.jpg↑B2ランナー。ホワイト成型色で、頭部や胴体部、右脚部外装パーツ。B1、B2共に一部がスイッチで省かれているようなので、闇のカリスト機のキット化はありそうですね。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/015-9-800x511.jpg↑グレー成型色で、腕部や脚部関節、ハンドパーツ、背部装甲の裏打ちパーツやMA形態時の頭部パーツなど。KPS素材です。ランナーの左下には、闇のカリスト機をキット化するための左用ハンドパーツがありそうです。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/016-8-800x533.jpg↑D1、D2ランナー。メタリックイエロー(ゴールド)成型色で、爪やソール部パーツ。http://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/017-5-800x533.jpg↑Mランナー。クリアーグリーン成型色で、ビームエフェクトパーツで4枚あります。ブラックライトで照らすと発光します。画像がぶれてますねm(_ _)mhttp://gundamsblog.net/wp-content/uploads/2020/08/018-5-800x473.jpg↑SB-13(クリアーイエローのメガ粒子砲ビームエフェクトパーツ)、ポリキャップ(PC-123B)、ホイルシールです。以上です。キットの構造やランナーを見る限り、ディキトゥスの闇のカリスト専用機のキット化はありそうです。この禍々しい機体形状はMS形態でもMA形態でも、2体を左右で並べることでさらにグロ感が出そうなので、ぜひ光と闇のディキトゥスを揃えて、更に攻撃的なシーンの再現などもしてみたいですね。
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